【レビュー】1万円以下のライトスマートウォッチ「More Watch」を使ってみた

More Watchは、株式会社More wantが販売する1万円以下から購入できるライトスマートウォッチ。
心拍数や歩数、睡眠、ストレスなどの健康データを確認できるほか、スマートフォンの通知確認、通話、音楽操作、天気予報、リマインダー、タイマーなど、日常生活で使いやすい機能を幅広く搭載しています。


今回はライトスマートウォッチ「More Watch」をREVIEW PRESS編集部が徹底レビューしていきます。
本記事では「More Watch」でできることから、使って分かったデメリットまでまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

WebコンサルティングやWebサイト制作などを行う企業。仕事をする人に向けたスマートウォッチ「More Watch」の企画販売も実施。

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More Watchのレビュー
| 区分 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| メリット | 買い切り1万円以下とコスパが良い | 低価格ながら通知・通話・健康管理など基本機能が充実 |
| 心拍数や運動量、ストレス、睡眠データなどを管理できる | 日々の健康状態や生活習慣を数値で確認しやすい | |
| 通知やリマインダー設定、通話など便利な機能が盛りだくさん | スマホを取り出さず、腕元でさまざまな操作ができる | |
| デメリット | 電子マネー・タッチ決済には非対応 | Suicaなどを使った決済や改札通過はできない |
| 時計に慣れていないと最初は違和感がある | 長時間装着や就寝時の装着に慣れが必要な場合がある |
More Watchがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 初めてスマートウォッチを購入する人 | 1万円以下から購入でき、通知・通話・健康管理など基本機能を一通り試しやすい |
| 心拍数や睡眠、ストレスなどの健康データを管理したい人 | 心拍数・歩数・睡眠・ストレス・血中酸素濃度など、日々の健康データを確認できる |
| 1万円以下でコスパの良いスマートウォッチを探している人 | 低価格ながら、通知・通話・音楽操作・天気・リマインダーなど機能が充実している |
ライトスマートウォッチ「More Watch」とは

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | More Watch |
| 価格 | 8,990円(税込)~ |
| サイズ | 50.5×38.6×12.3㎜ |
| 画面サイズ | 2.0インチ(対角約5.1cm) |
| 重量 | 31.6g |
| 防水性能 | IP68 |
| 解像度 | 320 × 386ピクセル |
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
| 充電ケーブル | マグネットケーブル |
| カラー | ブラック/グレー/シルバー/ピンク |
More Watchは、株式会社More wantが販売する「仕事人向けのライトスマートウォッチ」です。


日常生活や仕事で使いやすい基本機能を備え、1万円前後で購入できる手頃さが特徴。スマートフォンとBluetooth接続することで、着信への応答や通話、各種通知の確認、音楽の再生・停止といった操作に対応。
また、心拍数や歩数、運動量などのデータを記録できるため、日々の健康管理や運動習慣を意識したい人にも使いやすい仕様です。

Apple Watchなどの高価格帯モデルほどの機能は必要ないものの、通知確認や通話、健康管理などの基本機能を手軽に使いたい人に適したスマートウォッチと言えるでしょう。
More Watchの機能・できること
More Watchで利用できる主な機能・できることをまとめると以下の通りです。
- 時刻の確認
- 心拍数の測定
- 気分・ストレスデータの確認
- 血中酸素濃度の測定
- 睡眠時間・睡眠の質の確認
- 歩数・活動量の確認
- スマートフォン通知の確認
- 着信の確認
- More Watchからの通話
- 音楽の再生・停止などの操作
- 天気予報の確認
- タスクのリマインダー設定
- アラーム設定
- タイマー
- ストップウォッチ
- ポモドーロタイマー
- カメラのリモート操作
- 呼吸サポート
- METの確認
- 女性向け健康予測
- 血圧データの確認
- 血糖値データの確認
- ボイスアシスタント
- 世界時計
- 計算機
- フラッシュライト
- スマートフォンを探す
- 文字盤・ロック画面の変更
- 使用する機能のカスタマイズ
※血圧・血糖値など一部は専用アプリから追加する機能です。
More Watchでは、健康管理・仕事効率化・スマートフォン連携の機能が幅広く揃っています。
健康管理では、心拍数や歩数だけでなく、気分・ストレス、血中酸素濃度、睡眠時間、睡眠の質なども確認できます。さらに、専用アプリから血圧や血糖値、MET、女性の健康予測などの機能を追加することも可能。
スマートフォンに届いた通知をMore Watchで確認できるほか、音楽操作、天気予報、タスクのリマインド、カメラのリモートシャッターなどにも対応。電話がかかってきた際にはMore Watchから応答して、そのまま会話することもできます。
仕事で使いやすいのが、リマインダーやポモドーロ、タイマー、アラーム、計算機などの機能。タスクを忘れないよう通知したり、ポモドーロを使って仕事時間と休憩時間を区切ったりと、スマートウォッチを仕事の効率化にも活用できます。
さらに、使用する機能は専用アプリから追加・カスタマイズできるため、「健康管理を中心に使いたい」「仕事用の機能を増やしたい」といった使い方に合わせて変更できるのも良いですね。
1万円以下から購入できるスマートウォッチでありながら、健康データの管理から通知、通話、タスク管理、音楽操作、カメラ操作まで幅広く利用できるのはMore Watchの大きな特徴と言えるでしょう。
More Watchの料金プラン
| プラン | 料金(税込) | セット内容 | サポート |
|---|---|---|---|
| 単品(Basic) | 8,990円 | More Watch本体、充電ケーブル | 購入から1週間 |
| スターターキット | 9,999円 | 本体、充電ケーブル、ACアダプタ、延長コード、スタートガイド | 購入から2週間 |
| プレミアムパッケージ | 12,980円 | スターターキット+1年間の製品保証 | 購入から1年間 |
More Watchでは、「単品」「スターターキット」「プレミアムパッケージ」の3つの料金プランがあります。
最も安いのは単品プランで、価格は8,990円(税込)。More Watch本体と充電ケーブルのみのシンプルなセットになっており、すでにUSB-A対応のACアダプタを持っている人であれば、こちらで十分でしょう。
一方、初めてスマートウォッチを使う人には9,999円(税込)のスターターキットが用意されています。本体と充電ケーブルに加えて、ACアダプタ、延長コード、スタートガイドまで付属しているため、購入後すぐに使い始めやすいはず。
さらに、長期間の保証付きのプレミアムパッケージも。スターターキットの内容に加えて1年間の製品保証とサポートが付き、保証期間内は修理代が無料になります。
単品だけでなく、周辺機器まで付いたスターターキットでも1万円以下に収まるため、スマートウォッチを初めて購入する人でも比較的手を出しやすい価格設定と言えるでしょう。
ライトスマートウォッチ「More Watch」のメリット
次に、ライトスマートウォッチ「More Watch」を使って分かったメリットをレビューしていきます。
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それぞれ詳細を解説していきますね。
メリット①:買い切り1万円以下とコスパが良い
More Watch最大のメリットは、買い切り1万円以下とコストパフォーマンスの良さでしょう。
使う前は「1万円以下だと機能がかなり少ないのでは?」とも思っていましたが、普段使いするうえでは十分な機能が揃っていました。
時間の確認はもちろん、スマホに届いた通知の確認、通話、心拍数や運動量のチェック、睡眠データの記録、ストレス状態の確認など、スマートウォッチに求めていた基本的な機能は一通り使えています。


また、基本的に本体を購入すればそのまま使い続けられます。買い切りなので、ランニングコストを気にせず使えるのは嬉しいポイント。
初めてスマートウォッチを使う人や、「高級モデルまでは必要ないけれど便利な機能は使いたい」という人には、価格面でも選びやすい製品だと思いました。
メリット②:心拍数や運動量、ストレス、睡眠データなどを管理できる
More Watchでは、心拍数や運動量、ストレス、睡眠データなども管理可能です。

「今日はどれくらい動いたのか」「しっかり眠れているのか」といったことを感覚ではなく数値で判断可能。健康意識を上げられるのは良いなと思いました。


運動量やストレスなどを確認できるため、「今日はあまり動いていないから少し歩こう」「最近少し疲れているかもしれない」と生活を見直すきっかけにもなっています。


スマートウォッチなので医療機器のような正確な診断を目的に使うものではありませんが、日々のコンディションを把握する参考としては十分便利。
何より、毎回自分で記録する必要がなく、腕に装着して普段通り生活しているだけでデータを確認できるのが楽ですね。
More Watchなら時計を身につける感覚で健康データも一緒に確認できるので、これまで健康管理をあまり意識していなかった人でも取り入れやすいと思います。
単なる時計だけでなく「毎日の生活状態を確認するためのツール」としても使えるのは、More Watchの大きなメリットだと感じましたね。
メリット③:通知やリマインダー設定、通話など便利な機能が盛りだくさん
More Watchは、健康管理以外にも日常生活で便利な機能がかなり揃っているのもメリットです。
例えば、通知機能。仕事中や移動中は、毎回スマホを開いて確認するのが意外と面倒ですよね。More Watchなら、腕元で通知内容を確認して、必要なものだけスマホから返信するといった使い方ができます。

また、リマインダーを設定しておけば、予定や忘れたくないことを手元で知らせてくれるのも便利。「この時間になったら○○をする」といったちょっとした予定管理にも使えます。
さらに、通話機能も搭載。More Watchから着信を確認するだけでなく、そのまま電話に出て会話もできます。
スマホが少し離れた場所にある時や、両手が塞がっているときでも腕元で通話できるので、実際に使ってみるとかなり便利でした。
この他にも、音楽の操作をしたり、アラームやタイマーを利用したりと、普段スマートフォンで行っているちょっとした操作をMore Watch側で済ませられます。


一つ一つを見ると小さな機能ですが、毎日の生活の中ではこうした小さな便利さの積み重ねが意外と大きいですね。
ライトスマートウォッチ「More Watch」のデメリット
次に、ライトスマートウォッチ「More Watch」を使って分かったデメリットもレビューしていきます。
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順番に解説しますね。
デメリット①:電子マネー・タッチ決済には非対応
More Watchでデメリットに感じたのは、Suicaなどの電子マネーやタッチ決済には対応していないこと。
最近のスマートウォッチでは、時計をかざすだけで電車に乗れたり、コンビニやスーパーで支払いができたりするモデルも増えています。
そのため、「スマートウォッチを着けるなら財布やスマホを出さずに支払いまで済ませたい」と考えているのであれば、More Watchでは少し物足りなく感じるかもしれません。
一方で、そもそもMore Watchは1万円以下から購入できるライトスマートウォッチ。高価格帯のスマートウォッチと機能比較をしても仕方ない部分ではありますね。
また、普段の支払いをスマートフォンやクレジットカードで済ませている人であれば、そこまで困る場面は多くないはず。
とはいえ、「スマートウォッチだけ着けてランニングに行きたい」「財布もスマホも持たずに電車や買い物を済ませたい」という人は上位モデルのスマートウォッチの方がおすすめです。
デメリット②:時計に慣れていないと最初は違和感がある
More Watch特有のデメリットではなく、腕時計を普段着けない人全般に当てはまりますが、時計に慣れていない人は最初に多少の違和感を覚えるかも。
特にデスクワークをしている時、キーボードを打ったり机に腕を置いたりした際に、時計の存在を意識することがあります。
また、睡眠データを記録するためには寝ている間もMore Watchを装着しておく必要があるため、最初の数日は少し気になるかもしれません。
スマートウォッチは、データを継続的に取るため、基本的には長時間装着して使う製品。そのため、通常の腕時計以上に「着けっぱなし」にする時間が長くなります。
一方で、慣れてしまえば通知を確認するためにスマホを出す回数が減ったり、睡眠や健康データを自動で確認できたりと、装着しているメリットの方が大きく感じるでしょう。
ライトスマートウォッチ「More Watch」がおすすめな人
以上を踏まえて、ライトスマートウォッチ「More Watch」がおすすめな人をまとめていきますね。
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順番に見ていきましょう。
おすすめな人①:初めてスマートウォッチを購入する人
More Watchは、これまでスマートウォッチを使ったことがなく、「まずはどんなものなのか試してみたい」という人におすすめです。
スマートウォッチには数万円する製品も多く、初めて購入する場合は「本当に使い続けるのかわからないのに高額なモデルを買うのは少し怖い」と感じる人もいるでしょう。
その点、More Watchは1万円以下から購入できるため、スマートウォッチ初心者でも比較的手を出しやすい価格帯。
心拍数や睡眠、ストレス、歩数といった健康データの確認だけでなく、スマホ通知、通話、音楽操作、天気予報、リマインダー、アラーム、タイマーなど、スマートウォッチならではの機能を一通り体験できます。
高額なスマートウォッチを購入する前に、まずは低予算でスマートウォッチの便利さを体験してみたい人には最適でしょう。
おすすめな人②:心拍数や睡眠、ストレスなどの健康データを管理したい人
毎日の健康状態や生活習慣を手軽に確認したい人にも、More Watchはおすすめです。
More Watchでは心拍数や歩数などの基本的な活動データに加えて、睡眠や気分・ストレス、血中酸素濃度などさまざまなデータを確認できます。
もちろん、More Watchは医療機器ではないため、表示される数値だけで病気や健康状態を判断するものではありません。
それでも、「最近運動不足になっていないか」「しっかり睡眠を取れているか」などを日常的に確認する用途では十分便利。
健康管理を本格的に始めるほどではないものの、まずは自分の生活データを見える化してみたい人には使いやすいスマートウォッチだと感じました。
おすすめな人③:1万円以下でコスパの良いスマートウォッチを探している人
More Watchは、「できるだけ価格を抑えたいけれど、機能が少なすぎるスマートウォッチは避けたい」という人にもおすすめです。
More Watchは1万円以下から購入できる一方で、時計としての基本機能だけではなく、心拍数や睡眠、ストレス、歩数などの健康管理機能を搭載しています。
さらに、スマートフォンに届いた通知の確認や通話、音楽操作、天気予報、リマインダー、アラーム、タイマー、カメラのリモート操作など、日常生活で使える機能もかなり揃っています。
高価格帯モデルの機能をすべて求めるのではなく、「通知・通話・健康管理などを中心に使えれば十分」という人なら、価格と機能のバランスはかなり良いと感じました。
ライトスマートウォッチ「More Watch」をレビュー:まとめ
| 区分 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| メリット | 買い切り1万円以下とコスパが良い | 低価格ながら通知・通話・健康管理など基本機能が充実 |
| 心拍数や運動量、ストレス、睡眠データなどを管理できる | 日々の健康状態や生活習慣を数値で確認しやすい | |
| 通知やリマインダー設定、通話など便利な機能が盛りだくさん | スマホを取り出さず、腕元でさまざまな操作ができる | |
| デメリット | 電子マネー・タッチ決済には非対応 | Suicaなどを使った決済や改札通過はできない |
| 時計に慣れていないと最初は違和感がある | 長時間装着や就寝時の装着に慣れが必要な場合がある |
More Watchの大きな特徴は、1万円以下から購入できる価格ながら、日常生活で使いやすい機能が幅広く揃っていること。
心拍数や歩数、睡眠、ストレスなどの健康データを確認できるほか、スマートフォンの通知確認や通話、音楽操作、天気予報、リマインダーなどにも対応しています。
一方、Suicaなどの電子マネー決済や単体GPSなどには対応していないため、Apple Watchなどの高価格帯モデルと同等の機能を求める人には物足りない可能性はあります。
とはいえ、初めてスマートウォッチを購入する人や、低価格でも機能が充実したモデルを探している人にはぴったり。
価格と機能のバランスを重視するなら、More Watchは非常におすすめのライトスマートウォッチですよ。
