【レビュー】「ecoco」Wi-Fiの口コミは?デメリットまで徹底解説

ecoco(イココ)は、契約や月額料金なしで利用できる、買い切り型のチャージ式Wi-Fiブランド。
端末とデータ容量をあらかじめ購入し、ギガを使い切った後は「おかわりギガ」を追加することで、同じ端末を繰り返し使用できます。毎月の固定費がかからないため、車内や旅行、出張、帰省など、必要なときだけWi-Fiを使いたい人に最適。

今回は「ecoco TD10」をREVIEW PRESS編集部が徹底レビューしていきます。
使って分かったメリット・デメリットをはじめ、口コミや通信速度、端末ごとの違い(TD10・TD20・T9)まで紹介しているので、購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

国内外のデータ通信サービスやSIM、IT機器の販売、Web広告事業などを手掛ける。契約や月額料金が不要な「ecoco(イココ)」を展開。

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ecocoのレビュー
| 評価 | レビュー | 詳細 |
|---|---|---|
| メリット | 使わない期間の費用を抑えやすい | 付属ギガを365日かけて使えるため、利用頻度に波があっても無駄が出にくい。 |
| バッグや車内で邪魔になりにくい | 手のひらに収まる細長い形状。ガジェットポーチや車内の収納スペースにも収まりやすいサイズ感。 | |
| 電源管理の手間を減らせる | 使用前に充電残量を確認する必要なし。内蔵バッテリーの持続時間低下を気にせずに済む。 | |
| デメリット | 使用できる場所が給電環境に左右される | USB電源がない場所では単体で動作しない。屋外で使う場合はモバイルバッテリーが必要になる。 |
| 通信量をひと目で把握できない | 本体を見ても残量が分からず、確認にはマイページやアプリを開く必要がある。 |
ecocoの口コミ
- 子どもたちと新幹線での帰省時に大活躍
- 繋がりも悪くなく部屋でも車でも使える
- サポート対応がスムーズだった
- どこでもネットに繋がれる環境になれる
- 年間100ギガ使える方が断然お得
- 電波を拾うまでの時間がかかる
- 通勤で車内使用時にWi-Fiが時々切れる
- 立ち上がりが遅いように感じる
- 田舎での使用だからか接続が時々切れる
ecocoがおすすめな人
| おすすめな人 | おすすめする理由 |
|---|---|
| 軽量で持ち運びやすいWi-Fi端末を探している人 | 本体は約35g、約102.3×40×10mmと小型・軽量。バッグやポーチ、車内に収納しやすく、荷物を増やさず持ち運べます。 |
| 契約や月額料金をかけず、必要なときだけWi-Fiを使いたい人 | 契約不要のチャージ式で、使わない月に固定費がかかりません。付属ギガは利用開始から365日間使え、容量がなくなった後も追加購入できます。 |
| 車内でスマートフォンやタブレットを接続したい人 | 車のUSBポートから給電でき、最大8台まで同時接続可能。一度設定すれば、次回以降は起動後に自動接続されるため、車載Wi-Fiとして使いやすいです。 |
「ecoco」は買い切り型のチャージ式Wi-Fi
ecoco(イココ)は、契約や月額料金なしで利用できる、買い切り型のチャージ式Wi-Fiブランドです。
一般的なポケットWi-Fiのように毎月決まった料金を支払うのではなく、端末とデータ容量を購入し、必要な分だけ通信を利用する運用。付属のデータ容量を使い切った後も、「おかわりギガ」を追加購入することで、同じ端末を繰り返し使用できます。
端末には、物理的なSIMカードを挿入せずに通信できる「vSIM」を搭載。国内ではdocomo・au・SoftBankの3回線に対応しており、利用する場所に応じて接続可能な回線が自動で選択される仕組みです。
なお、購入したデータ容量には有効期限があり、容量を使い切った場合や期限が切れた場合は、新たにギガを購入する必要があります。
車での移動時や旅行時、出先のカフェでの作業時など、必要な時にスポットでWi-Fiを使いたい人に最適な通信サービスでしょう。
ecoco「TD10/TD20/T9」の違い
ecocoの種類は大きく分けて「TD10/TD20/T9」の3つ。それぞれの違いは以下の通りです。
| 比較項目 | TD10 | TD20 | T9 |
|---|---|---|---|
| 10GBセット価格 | 19,980円 | 20,980円 | 9,980円 |
| 100GBセット価格 | 23,980円 | 24,980円 | 14,980円 |
| ギガの有効期限 | 使用開始から365日 | 使用開始から365日 | 使用開始から365日 |
| 電源方式 | USB給電 | USB Type-C給電 | USB Type-C充電 |
| バッテリー | なし | なし | 3,000mAh |
| 最大連続通信時間 | 給電中に利用可能 | 給電中に利用可能 | 最大約9時間 |
| ディスプレイ | なし | あり | あり |
| サイズ | 102.3×40×10mm | 62×62×13mm | 60×98×20mm |
| 重量 | 35g | 60g | 100g |
| 下り最大速度 | 150Mbps | 150Mbps | 150Mbps |
| 上り最大速度 | 50Mbps | 50Mbps | 50Mbps |
| Wi-Fi規格 | IEEE 802.11 b/g/n | IEEE 802.11 b/g/n | IEEE 802.11 b/g/n |
| 周波数帯 | 2.4GHz | 2.4GHz | 2.4GHz |
| 最大同時接続台数 | 8台 | 16台 | 16台 |
| 国内対応回線 | docomo・au・SoftBank | docomo・au・SoftBank | docomo・au・SoftBank |
| 海外利用 | 対応 | 対応 | 非対応 |
| カラー | グレー/ミッドナイトブルー | ブラック/ホワイト | ホワイト |
TD10は35gのスティック型で、最大8台まで接続可能。TD20はディスプレイを搭載した60gの給電型モデルで、最大16台の同時接続に対応。T9は3,000mAhのバッテリーを内蔵し、最大約9時間使用できる持ち運び向けモデルです。
種類比較①:TD10(小型・軽量なスティック型)
TD10は、USBポートへ挿して使用するバッテリーレスのスティック型Wi-Fiです。
約35gと3機種のなかで最も軽く、車のUSBポートやパソコン、モバイルバッテリーなどから給電して使用できます。ディスプレイは搭載されていないため、ギガ残量はecocoのアプリや公式サイトから確認する必要あり。
最大接続台数は8台で、車内でスマートフォンやタブレットを数台接続する用途に最適。TD10にはType-AからType-Cへ変換するアダプターも付属していますよ。
種類比較②:TD20(ディスプレイ付きの給電型)
TD20は、USB Type-Cから給電して使用するバッテリーレスのポケットWi-Fiです。
本体にディスプレイが搭載されており、ギガの使用容量やSSIDなどを端末上で確認できます。TD10より少し重い約60gですが、最大16台まで接続できるため、家族でのドライブや複数端末を使う場合にも向いていますね。
バッテリーを搭載していないため、使用時には常にUSB電源が必要です。その一方で、車内で長期間使用する際にバッテリーの充電切れを気にする必要はありません。
種類比較③:T9(バッテリー内蔵の持ち運び型)
T9は、3,000mAhのバッテリーを内蔵した充電式ポケットWi-Fiです。
フル充電で最大約9時間使用できるため、USB電源がない外出先や移動中でも利用できます。ディスプレイを搭載し、最大16台の同時接続に対応。
ただ、T9は国内専用モデルです。TD10とTD20は海外用ギガを購入すれば海外でも使用できますが、T9は海外では利用できません。
ecocoのUSBスティック型Wi-Fi「TD10」を使ってみた

ecoco「TD10」はUSBスティック型Wi-Fi。バッテリーレスで、USBポートへ接続するだけで使用できます。
使い方は以下の通り。
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それぞれ画像付きでまとめていきますね。
使い方①:ギガチャージをする
まずは付属のプリペイドカードをめくり、ギガ追加コードを把握します。


そしたら、QRコードを読み取り「おかわり依頼フォーム」からギガ追加をする流れになります。

SN(シリアルナンバー)に関しては、箱の側部・箱の中のシールに記載があります。
使い方②:TD10をUSBポートへ接続する
5分~30分ほどで端末への反映が完了するので、その後はTD10をUSBポートへ接続しましょう。
PCなら以下のようなイメージ。

車でもUSBポートがあれば使えますし、モバイルバッテリーを使ってもOKです。
使い方③:使うデバイスをWi-Fiへ接続する
あとは、使うデバイスをWi-Fiへ接続すれば完了。

Wi-Fiパスワードは、箱の側部・箱の中のシールに記載があります。ちなみに接続の立ち上がりは、30秒前後といった感じでした。
【メリット】ecoco TD10をレビュー
まずは、ecoco TD10を使ってみて分かったメリットをレビューしていきます。
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それぞれ詳細を解説していきますね。
メリット①:契約・月額料金なしで利用できる
ecoco TD10の大きなメリットは、通信会社との契約手続きや毎月の利用料金なしで使えること。
一般的なポケットWi-Fiは、端末をほとんど使用しなかった月でも、毎月3,000~5,000円程度の料金が発生することが大半。契約期間や解約手続きが設けられているサービスもあり、短期間だけ使いたい人や利用頻度が安定しない人の場合、デメリットが大きいですよね。
一方、ecoco TD10は、端末とデータ容量をあらかじめ購入して使用するチャージ式。購入したギガを使い切るまでは追加料金が発生せず、使用しない月があっても月額料金を支払う必要はありません。
例えば、休日のドライブや旅行、帰省、出張など、特定の場面でしかWi-Fiを使わない場合でも、毎月の固定費を気にせず保有できます。
付属するデータ容量は、通信を開始してから365日間利用可能。毎月決められた容量がリセットされる仕組みではないため、ある月はほとんど使わず、旅行月だけ多く使うといった柔軟な利用が可能です。
また、ギガを使い切った場合は、端末を買い直す必要はありません。ecoco公式サイトから「おかわりギガ」を購入すれば、同じTD10を継続して使用できます。
毎月大量の通信を行う人よりも、車載用Wi-Fiや旅行用、通信障害に備えた予備回線など、必要な時にスポットで使いたい人に最適な製品だなと思いました。
メリット②:小型かつ約35gと軽量で持ち運びやすい
ecoco TD10は、本体サイズが約102.3×40×10mm、重量が約35gと、小型かつ軽量です。
TD10はバッテリーや大きなディスプレイを搭載していないため、一般的なポケットWi-Fiと比べても軽いんですよね。

小型のスティックタイプなので、バッグの内ポケットやガジェットポーチなどにすっぽり入ります。充電ケーブルやモバイルバッテリーと一緒に収納しても、ほぼ場所を取らないのもメリットです。

USB Type-A端子を本体に搭載しているため、対応するUSBポートであればケーブルなしで直接接続可能。付属の変換アダプターを使用すれば、USB Type-Cポートから給電することもできます。

車に常備したい人や、外出先へ気軽に持ち運べるWi-Fi端末を探している人であれば、ピッタリの製品だと言えるでしょう。
メリット③:バッテリーレスなので事前の充電が要らない
ecoco TD10はバッテリーを搭載しておらず、USBポートから給電して使用するWi-Fi端末です。
一般的なポケットWi-Fiは、外出前に本体を充電しておく必要があります。いざ使おうとしたときに充電が切れていたり、長時間の使用中にバッテリー残量が少なくなったりすることもありますよね。
一方、TD10はUSBから給電されている間は使用できるため、端末自体を事前に充電する必要がありません。車のUSBポートやパソコン、USB電源アダプター、モバイルバッテリーなどへ挿せば、自動的に起動します。

一度スマートフォンやタブレットへSSIDとパスワードを登録しておけば、次回以降はTD10の起動後に自動接続されますよ。
また、バッテリーを内蔵していないため、長期間の使用によるバッテリー劣化や膨張を気にする必要もありません。
ecoco TD10は契約不要・月額費用ゼロで使えるのもメリットですが、携帯性やバッテリーレスによる利便性も個人的には結構刺さるメリットでしたね。
【デメリット】ecoco TD10をレビュー
次に、ecoco TD10を使ってみて分かったデメリットもレビューしていきます。
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順番に解説しますね。
デメリット①:USBから給電しないと使用できない
仕様上、仕方のないことではありますが、ecoco TD10はUSBから給電している間しか通信できません。
バッテリーレスで事前充電が不要・バッテリー劣化や膨張の心配もなしですが、代わりに「車のUSBポートやパソコン、USB電源アダプター、モバイルバッテリー」など給電できる状態が必須となります。
車内やパソコンの近くで使う場合は特に不便を感じません。ただ、公園や屋外イベント、電源のない場所などで利用する時は、TD10と一緒にモバイルバッテリーを持ち歩く必要があります。
給電が止まるとTD10の電源も切れるため、接続していたスマートフォンやタブレットの通信も途切れてしまうのはデメリットですね。
とはいえ、車載用やパソコン用として、常にUSB電源を確保できる環境で使うのであれば大きな問題にはなりません。
デメリット②:ディスプレイがなく、ギガ残量を本体で確認できない
ecoco TD10にはディスプレイが搭載されていないため、残りのギガ数や通信状況を本体だけで確認することはできません。
残りのデータ容量を確認する時は、ecocoの公式サイトや専用アプリを開き、端末情報を確認する必要があります。

旅行や出張中に動画を視聴したり、複数人でWi-Fiを共有したりする場合は、想定以上にギガを消費していることも。その点、「あとどれくらい使えるのか」をその場ですぐに判断できないのは若干不便に感じました。
ギガを使い切った場合は「おかわりギガ」を購入できますが、残量を把握していなければ、必要な場面で通信が止まってから追加購入することになります。
本体のコンパクトさや約35gという軽さを実現するために、ディスプレイを省いた設計だと考えられますが、残量確認のしやすさも欲しいならTD20の方が良いでしょう。
TD10を使用する場合は、旅行や長距離ドライブの前にギガ残量を確認し、余裕が少ない場合は早めに追加しておくと安心ですよ。
ecoco TD10の口コミ
ここまでは主観的なレビューだったので、次にecoco TD10の客観的な口コミを調査してみました。
ecoco TD10の良い評判口コミ
まず、ecoco TD10に関する良い評判口コミを抜粋して紹介していきます。
良い口コミ①:子どもたちと新幹線での帰省時に大活躍
子どもたちと新幹線での帰省時に大活躍でした。長い移動時間もecocoのおかげでグズらず乗り切れました。手軽に買えて、すぐ使えるのもすごく良いです。機械オンチの私でも簡単にできました。
引用元:https://ecoco.cloud/
良い口コミ②:繋がりも悪くなく部屋でも車でも使える
単身赴任を始めたのですが田舎なので部屋にWi-Fiがありませんでした。色々と調べてる時にラジオでCMをやっていて契約不要のecoco にしました。繋がりも悪くなく部屋でも車でも使えるし、足りなくなったら追加もできるので便利だと思います。
引用元:https://ecoco.cloud/
良い口コミ③:トラブルがあった時のサポート対応がスムーズだった
購入して数ヶ月でUSB部分が曲がってしまい使えなくなってしまいチャットで相談したところスムーズに対応をご連絡くださいました。とても信頼できる会社だと思います。
またキャリアのギガ放題は高くてできないが、外出時、車で移動の際、長時間の待ち時間の際、子供もSwitchオンラインができるようになったり、出先でNetflix観れたり、スマホの使用GBは最低ラインで抑えられたり…いいことしか挙げられないほど買ってよかったです。
もっと早くに知りたかったです。
引用元:https://ecoco.cloud/
良い口コミ④:持ち運びできて、どこでもネットに繋がれる環境になれる
持ち運びできて、どこでもネットに繋がれる環境になれることで、ストレスがなくなりました。また期間も長く使え、契約もないのでとても使い勝手がいいです。これからも活躍すること間違えないです。
引用元:https://ecoco.cloud/
良い口コミ⑤:毎日使うわけではないので、年間100ギガ使える方が断然お得
携帯のプランを使い放題にしようか考えてたところ、ecocoを知り購入しました。
毎日使うわけではないので、1年間で100ギガ使える方が断然お得だし、いざという時はおかわりチャージができるのはとても素晴らしいと思います。
引用元:https://ecoco.cloud/
ecoco TD10の良い評判口コミ:まとめ
- 子どもたちと新幹線での帰省時に大活躍
- 繋がりも悪くなく部屋でも車でも使える
- トラブルがあった時のサポート対応がスムーズだった
- 持ち運びできて、どこでもネットに繋がれる環境になれる
- 毎日使うわけではないので、年間100ギガ使える方が断然お得
ecoco TD10の良い口コミでは、契約不要で手軽に使い始められる点や、車内・自宅・新幹線など幅広い場所で利用できる点が評価されていました。
子どもの動画視聴やSwitchのオンライン接続、外出先でのNetflix視聴などに活用でき、長時間の移動や待ち時間にも便利との声が見られました。
また、100GBを1年間利用できる料金体系は無駄が少なく、ギガを使い切った後に追加購入できる点も好評。
約35gと軽量で持ち運びやすいほか、故障時のサポート対応がスムーズだったという口コミもあり、使いやすさと安心感の両面で評価されていますね。
ecoco TD10の悪い評判口コミ
次に、ecoco TD10に関する悪い評判口コミを抜粋して紹介していきます。
悪い口コミ①:電波を拾うまでの時間がかかる
電波を拾うまでの時間がかかる。速度も遅い。場所のせいかもしれないが、もう少し使って検証したい。
引用元:https://ecoco.cloud/
悪い口コミ②:通勤で車内使用時にWi-Fiが時々切れる
通勤で車内使用時にWi-Fiが時々、切れる。利用場所にもよるかもしれないが?商品はコンパクトで持ち運びは楽ですね。
引用元:https://ecoco.cloud/
悪い口コミ③:立ち上がりが遅いように感じる
立ち上がりが遅いように感じます。移動時に電源が必要なのが辛いです。
引用元:https://ecoco.cloud/
悪い口コミ④:田舎での使用だからか接続が時々切れる
田舎での使用だからか、場所にもよるのか、接続が時々切れるんだよね。大満足とまでは、いかないかなあ。
引用元:https://ecoco.cloud/
ecoco TD10の悪い評判口コミ:まとめ
- 電波を拾うまでの時間がかかる
- 通勤で車内使用時にWi-Fiが時々切れる
- 立ち上がりが遅いように感じる
- 田舎での使用だからか接続が時々切れる
ecoco TD10の悪い口コミでは、電源を入れてから通信できるようになるまで時間がかかる点や、通信速度の遅さを指摘する声が見られました。
車での通勤中や田舎など、移動中・電波環境が安定しにくい場所では、Wi-Fi接続が途中で切れることがあるようですね。
また、TD10はバッテリーを搭載していないため、使用中は常にUSB電源を確保する必要があり、移動時に不便だと感じる人もいました。
とはいえ、上記の口コミは極少数を抜粋したもの。基本的には良い口コミの多い製品です。
ecoco TD10がおすすめな人
以上を踏まえて、ecoco TD10がおすすめな人をまとめていきますね。
青文字タップでお好きな場所へ飛べます。
順番に見ていきましょう。
おすすめな人①:軽量で持ち運びやすいWi-Fi端末を探している人
まず、ecoco TD10は、コンパクトで持ち運びやすいWi-Fi端末を求めている人におすすめです。
本体重量は約35gと軽量で、サイズも約102.3×40×10mmとUSBメモリを少し大きくしたような形状。
一般的なバッテリー内蔵型のポケットWi-Fiと比べて小さく軽いため、バッグやポーチへ入れても荷物になりません。小さな内ポケットやガジェットケースにも収納しやすく、車内へ常備しても大きなスペースを取りません。
できるだけ荷物を増やさず、必要なときに使えるWi-Fiを携帯したい人には最適の製品と言えるでしょう。
おすすめな人②:契約や月額料金をかけず、必要なときだけWi-Fiを使いたい人
ecoco TD10は、毎月決まった料金を支払うのではなく、端末とデータ容量をあらかじめ購入して使うチャージ式のWi-Fiです。
そのため、旅行や帰省、出張、休日のドライブなど、必要な場面に限ってWi-Fiを使いたい人におすすめ。
付属するギガは利用開始から365日間使えるため、月ごとに通信量がリセットされず、自分のペースで消費できます。ギガを使い切った場合も、必要な容量の「おかわりギガ」を購入すれば、同じ端末を継続して使用可能。
利用頻度に波があり、使わない月の通信費をできるだけ抑えたい人であれば、ecoco TD10がピッタリですよ。
おすすめな人③:車内でスマートフォンやタブレットをインターネットへ接続したい人
ecoco TD10は、車載用のWi-Fi端末を探している人にもおすすめです。
車のUSBポートへ挿して給電すると自動で起動し、スマートフォンやタブレット、カーナビなどをインターネットへ接続できます。
一度SSIDとパスワードを登録しておけば、次回以降はTD10の起動後に自動接続されるため、乗車するたびに複雑な操作をする必要もありません。
エンジンの始動に合わせてUSBポートへ給電される車種であれば、TD10も連動して起動します。最大8台まで同時接続できるため、運転席のスマートフォンだけでなく、後部座席で子どもが使用するタブレットなども接続可能。
車内で動画や音楽、地図アプリなどを利用する機会が多い人に最適と言えるでしょう。
【どこの国?】ecocoでよくある質問
最後に、ecoco TD10でよくある質問をまとめていきます。
順番に見ていきましょう。
「ecoco」Wi-Fiをレビュー:まとめ
| 評価 | レビュー | 詳細 |
|---|---|---|
| メリット | 使わない期間の費用を抑えやすい | 付属ギガを365日かけて使えるため、利用頻度に波があっても無駄が出にくい。 |
| バッグや車内で邪魔になりにくい | 手のひらに収まる細長い形状。ガジェットポーチや車内の収納スペースにも収まりやすいサイズ感。 | |
| 電源管理の手間を減らせる | 使用前に充電残量を確認する必要なし。内蔵バッテリーの持続時間低下を気にせずに済む。 | |
| デメリット | 使用できる場所が給電環境に左右される | USB電源がない場所では単体で動作しない。屋外で使う場合はモバイルバッテリーが必要になる。 |
| 通信量をひと目で把握できない | 本体を見ても残量が分からず、確認にはマイページやアプリを開く必要がある。 |
ecoco TD10は、契約や月額料金が不要で、必要な分だけギガを購入して使えるチャージ型のWi-Fi端末です。
本体は約35gと軽く、車のUSBポートやパソコンなどへ接続するだけで使用できます。バッテリーを搭載していないため、外出前に充電する必要がなく、充電切れやバッテリー劣化を気にせず使えるのもメリット。
毎日利用するメイン回線というよりも、車内用Wi-Fiや旅行・出張用、通信障害に備えた予備回線など、必要なときだけWi-Fiを使いたい人に最適です。
一方で、単体で持ち歩けるポケットWi-Fiを求める人には、バッテリー内蔵型のT9の方が最適。車内で残量を確認しながら使いたい場合は、ディスプレイを搭載したTD20もありでしょう。
月額料金をかけずに車内や外出先の通信環境を用意したいのであれば、ecoco TD10は非常におすすめのWi-Fi端末ですよ。
