【徳化窯 白磁陶土】昼はアート、夜はライトに!光をデザインする「3Dプリンティングインテリア」を使ってみた

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【徳化窯 白磁陶土】昼はアート、夜はライトに!光をデザインする「3Dプリンティングインテリア」を使ってみた
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「3Dプリンティングインテリア」は、中国福建省・徳化窯の白磁陶土と3Dセラミックプリント技術を組み合わせた新しいインテリアプロダクト

昼はドライフラワーをさしアート花瓶に、夜は間接照明としてライトに使える。そんな2WAY利用できる「3Dプリンティングインテリア」ですが、現在Makuakeでクランドファンディング実施中。

今回はREVIEW PRESS編集部が、実行者から先に似たようなデザインを入手し、実際に使ってみました。

昼はアート
昼はアート
夜はライト
夜はライト

本記事では、開発背景や3Dプリンターを使う理由、使ってみて分かったデメリットまで隠さずに紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

この製品の販売会社
株式会社ユーズ (1)
株式会社ユーズ

計測デバイス輸入販売、セラミック3Dプリント関連、通信機器・スマートデバイスの受注開発・代理販売、関連ソフトウェアの企画・開発・販売をしている。

この記事を書いた人
REVIEW PRESS編集部
REVIEW PRESS編集部

拡散型レビュー記事制作サービス「REVIEW PRESS」編集部。忖度なしの超マニアックなレビューをしています。随時レビュー依頼を受付中。

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「3Dセラミックプリントインテリア」とは

光をデザインする3Dセラミックプリントインテリアとは、株式会社ユーズがXiamen DEZTOOL Technology Co., Ltd.と提携して展開する白磁インテリアです。中国福建省・徳化窯の白磁陶土を専用3Dセラミックプリンターで成型し、繊細な積層造形を実現。昼はドライフラワーベースやオブジェ、夜はUSB給電のLED間接照明として使える2WAY仕様が魅力。

使ってみた感想

レビュー詳細
3D制作とは思えない質感3Dプリンターで作られたとは思えないほど陶器らしい質感。白磁陶土ならではの重量感があり、表面の細かな装飾も繊細。
アート×実用性のハイブリッド昼間はドライフラワーをさして白磁のアート花瓶として楽しめ、夜はUSBケーブルをつなぐことで間接照明として使える。
コードの取り外しができると良いかも夜にライトとして使う分には問題ありませんが、昼間にアート花瓶として飾る場合、設置場所によってはコード部分が少し気になるかも。

3Dセラミックプリントインテリアの種類

商品名特徴
Silent Ripple均一に重なる横ラインが特徴のモデル
Whispering Clay不規則な凹凸と手仕事のような表情が特徴のモデル
Lattice Glow立体的な格子模様が印象的なモデル
Flow Veil水が流れるような滑らかなラインが特徴のモデル
Golden Drop縦方向に流れるラインと丸みのあるシルエットが特徴のモデル
Twilight Flame炎を思わせるダイナミックな陰影が魅力のモデル

おすすめな人

おすすめな人理由
部屋に上品な間接照明を置きたい人寝室、リビング、玄関、棚上などに置くだけで、部屋全体に落ち着いた雰囲気を演出できる
贈り物としてセンスの良い雑貨を探している人徳化窯の白磁陶土を使った上品な質感と、3Dプリントならではの繊細な造形がギフトにも刺さる
ホテルや旅館など空間をプロデュースする仕事をしている人昼はオブジェ、夜は間接照明として使えるため、客室、ロビー、受付、廊下、など空間の印象づくりにも最適
目次

光をデザインする「3Dセラミックプリントインテリア」とは

光をデザインする「3Dセラミックプリントインテリア」とは、株式会社ユーズが中国・福建省のXiamen DEZTOOL Technology Co., Ltd.と提携した白磁インテリアです。

中国福建省・徳化窯の白磁陶土(※)を使い、専用3Dセラミックプリンターで成型することで、人の手だけでは再現しにくい繊細な積層造形を実現しています。

最大の特徴は、昼はドライフラワーベースやオブジェとして飾れ、夜はUSB給電のLED間接照明として使える2WAY仕様である点です。

「伝統工芸を未来へつなぐこと」をテーマに、陶磁器文化とデジタル製造技術を融合。単なる照明器具ではなく、空間そのものを演出するアート作品として徳化窯の白磁を昇華させた作品とも言えますね。

徳化窯の白磁とは
徳化窯(中国・福建省)は、千年以上にわたり白磁をつくり続けてきた世界的な白磁の産地。徳化窯の白磁は、透き通るような白さから“白磁美人”とも呼ばれています。

なぜ3Dプリンターで制作するのか

3Dプリンターで制作する理由は、人の手では再現できない繊細な造形を再現するためです。

▾3Dプリンターでの成型シーン

とはいえ、すべて3Dプリンター任せではなく、「焼成・仕上げ・検品」はすべて手作業。なので、ひとつとして同じ表情のない白磁に仕上がります。

光をデザインする「3Dセラミックプリントインテリア」を使ってみた

次に、実際に光をデザインする「3Dセラミックプリントインテリア」を使ってみた感想をまとめていきますね。

使ってみた感想

それぞれ詳細を見ていきましょう。

レビュー①:3D制作とは思えない質感

まず感じたのは3D制作とは思えない質感。

持った感触は陶器そのもので重量もあります。そんな重量感ある白磁陶土を用いた素材が、複雑かつ繊細なデザインで成り立っています。

全体像
全体像
レビュー①:3D制作とは思えない質感
細かい装飾

当初は、3Dプリンターで制作したとは思えなかったです。職人が手作りしたかのようなクオリティです(実際、一部は人間の手で加工はしている)。

中身はこんな感じ。

中身は筒状
中身は筒状

ちなみに配送は梱包が厳重なので、破損の心配も少ないと思います。

梱包も厳重
梱包も厳重

レビュー②:アート×実用性のハイブリッド

一番はアート×実用性のハイブリッド。

「白磁美人」と称される中国福建省・徳化窯の白磁陶土を使っており、昼間はドライフラワーをさすだけでアートな過敏になります。

昼はアート
昼はアート

しかし、一方で筒状の中にはライトが付いているので、USBケーブルを繋げば夜は関節照明に早変わり。

夜はライト
夜はライト
スイッチはこんな感じ
スイッチはこんな感じ

ちなみにライトは3種類。「①暖色×寒色」「②暖色」「③寒色」の3パターンでした。

①暖色×寒色
①暖色×寒色
②暖色
②暖色
③寒色
③寒色

その時の気分や置く部屋の雰囲気で色合いを変えられるのは良いなと思いましたね。

レビュー③:コードの取り外しができると良いかも

唯一デメリットで言えば、UCBコードの取り外しができると良いかもなと思いました。

というのも、夜は良いのですが、昼間にアート花瓶として見る際、設置方法によってはコードが気になる方もいるかなと。

昼はアート
↑ここのコード部分が気になるかも?

あとは、デメリットというか注意点ですが、水を入れることはできません。ドライフラワーなど水が不要な植物等を使用する運用になります。

光をデザインする「3Dセラミックプリントインテリア」の種類一覧

光をデザインする「3Dセラミックプリントインテリア」の種類は全部で下記6種です。

商品名特徴
Silent Ripple均一に重なる横ラインが特徴のモデル
Whispering Clay不規則な凹凸と手仕事のような表情が特徴のモデル
Lattice Glow立体的な格子模様が印象的なモデル
Flow Veil水が流れるような滑らかなラインが特徴のモデル
Golden Drop縦方向に流れるラインと丸みのあるシルエットが特徴のモデル
Twilight Flame炎を思わせるダイナミックな陰影が魅力のモデル

それぞれ写真付きで紹介しますね。

種類①:Silent Ripple(サイレント・リップル)

lattice-glow (1)

Silent Ripple(サイレント・リップル)は、均一に重なる横ラインが印象的な3Dセラミックプリントインテリアです。水面に広がる静かな波紋のような規則性があり、置くだけで空間に落ち着いた雰囲気に。

昼間は白磁の繊細な凹凸が美しく、夜に光を灯すと、さざ波のような陰影がやわらかく広がります。主張しすぎない上品なデザインなので、寝室や玄関、棚上のアクセントにも合わせやすいモデルです。

種類②:Whispering Clay(ウィスパリング・クレイ)

Whispering Clay(ウィスパリング・クレイ)

Whispering Clay(ウィスパリング・クレイ)は、不規則な凹凸と手仕事のような表情を楽しめる3Dセラミックプリントインテリアです。整いすぎない自然なラインで、土そのものが語りかけてくるような詩的な雰囲気。

白磁でありながら冷たさを感じにくく、やわらかく温かみのある印象です。ナチュラルな家具やドライフラワーとの相性も良く、自然素材を取り入れた部屋に置くと、空間全体に穏やかな余白を作れます。

種類③:Lattice Glow(ラティス・グロウ)

Lattice Glow(ラティス・グロウ)

Lattice Glow(ラティス・グロウ)は、立体的な格子模様と光の広がりを楽しめるモダンな3Dセラミックプリントインテリアです。規則的な構造が美しく、昼間は白磁の造形美を感じられるオブジェに。

夜に点灯すると、格子を通した光が壁や周囲にやさしい影を落とし、障子越しの明かりにも似た落ち着きのある雰囲気を演出。和室にも洋室にもなじみやすく、上品な間接照明として使いやすいモデルです。

種類④:Flow Veil(フロウ・ヴェール)

Flow Veil(フロウ・ヴェール)

Flow Veil(フロウ・ヴェール)は、水が流れるような滑らかなラインをまとった3Dセラミックプリントインテリアです。秩序のある曲線が重なり、光を纏う薄いベールのような柔らかい表情。

白磁の清潔感と丸みのある造形が合わさることで、やさしく女性的な印象を与えるモデルです。ドライフラワーや小さな雑貨とも合わせやすく、リビングや寝室に置くと空間に穏やかな動きと上品な明るさを添えられます。

種類⑤:Golden Drop(ゴールデン・ドロップ)

Golden Drop(ゴールデン・ドロップ)

Golden Drop(ゴールデン・ドロップ)は、縦方向に流れるラインと柔らかな曲線が特徴の3Dセラミックプリントインテリアです。丸みを帯びた美しいシルエットが上品で、昼間は白磁のオブジェとして静かな存在感。

夜に光を灯すと、縦のラインに沿って明かりがにじみ、光のしずくが落ちるような繊細な陰影を楽しめます。華美になりすぎず落ち着いた印象なので、玄関、棚、ベッドサイドの小さな照明にも向いています。

種類⑥:Twilight Flame(トワイライト・フレイム)

Twilight Flame(トワイライト・フレイム)

Twilight Flame(トワイライト・フレイム)は、炎を思わせるダイナミックな陰影が魅力の3Dセラミックプリントインテリアです。流れるような凹凸と強い光のコントラストにより、置くだけでアートピースのように空間に。

昼間は白磁の立体的な造形が目を引き、夜に点灯すると夕暮れに揺れる炎のような表情へ変化します。静かな部屋に印象的なアクセントを加えたい方や、照明にもデザイン性を求める方に合うモデルです。

光をデザインする「3Dセラミックプリントインテリア」がおすすめな人

以上を踏まえて、光をデザインする「3Dセラミックプリントインテリア」がおすすめな人をまとめると以下の通り。

順番に見ていきましょう。

おすすめな人①:部屋に上品な間接照明を置きたい人

まず部屋に上品な間接照明を置きたい方におすすめ。

一般的なライトのように強く照らすのではなく、白磁の凹凸や曲線を通して、やわらかな光と陰影を空間に広げられます。寝室やリビング、玄関、棚上などに置くだけで、部屋全体の印象が落ち着き、静かな高級感を演出可能。

主張が強すぎない白磁のデザインなので、ナチュラル系、和モダン、北欧風、ミニマルな部屋にもなじみやすいですよ。

おすすめな人②:贈り物としてセンスの良い雑貨を探している人

また、贈り物としてセンスの良い雑貨を探している方にもおすすめです。

白磁の上品な質感と3Dプリントならではの繊細な造形があり、一般的な花瓶やライトとは違う新鮮さがあります。徳化窯の白磁陶土を使っているというセンスもあります。

なので、新築祝い、引っ越し祝い、誕生日、開店祝いなど、インテリア性のあるギフトを贈りたい場面に最適。派手すぎず、実用性もあるため、相手の好みが細かく分からない場合でも選びやすいでしょう。

おすすめな人③:ホテルや旅館など空間をプロデュースする仕事をしている人

ホテルや旅館、飲食店、サロン、ショールームなど、空間づくりに関わる仕事をしている方にもおすすめです。

白磁の上品な質感と、光を灯したときに生まれる陰影は、客室やロビー、受付、廊下、個室空間の印象づくりにも最適

昼はオブジェとして自然に溶け込み、夜は間接照明として雰囲気を演出できるため、時間帯によって異なる表情を楽しめます。和の要素を持つ宿泊施設にも、モダンな商業空間にも合わせやすいですよ。

「3Dプリンティングインテリア」を使ってみた:まとめ

レビュー詳細
3D制作とは思えない質感3Dプリンターで作られたとは思えないほど陶器らしい質感。白磁陶土ならではの重量感があり、表面の細かな装飾も繊細。
アート×実用性のハイブリッド昼間はドライフラワーをさして白磁のアート花瓶として楽しめ、夜はUSBケーブルをつなぐことで間接照明として使える。
コードの取り外しができると良いかも夜にライトとして使う分には問題ありませんが、昼間にアート花瓶として飾る場合、設置場所によってはコード部分が少し気になるかも。

「3Dプリンティングインテリア」は、昼は花瓶としてアートに、夜は間接照明としてライトに使える汎用性が高いインテリアプロダクト。

高級感があり活用シーンも多岐にわたるため、自宅用はもちろん、ギフトとしての汎用性も高い優れものです。

3Dプリンターで制作することで品質は統一されつつも、人の手で加工もするため、すべてが少しずつ違う一点物。インテリア好きな方には特におすすめです。

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この記事の編集者

RP編集部のアバター RP編集部 REVIEW PRESS編集部

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