【さつまいも畑の蜂蜜】国産の高級はちみつ「Florimo(フロリモ)」をレビュー

「Florimo(フロリモ)」は、花がたくさん咲くさつまいもの品種を活用し、沖縄県・宮古島で採蜜された希少な国産はちみつです。
蜜源となるさつまいもは、石川県立大学・宮崎大学・株式会社くしまアオイファームが共同開発。採れた蜂蜜を加熱せず、砂糖も加えない純粋はちみつに仕上げています。

今回は国産の高級はちみつ「Florimo(フロリモ)」をREVIEW PRESS編集部が2名体制で徹底レビューしていきます。
そのまま食べるだけでなく、ヨーグルトやトーストとの相性も検証しています。食べて分かった味わいを細かくレビューしているので、購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

「A-OIMALL(オイモール)」を運営し、生芋をはじめ、冷凍焼き芋やさつまいもを使用した加工品などを販売。

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Florimo(フロリモ)のレビュー
| 項目 | 実食した感想 |
|---|---|
| 色・香り | 落ち着いた色合いで、マヌカハニーやジャラハニーを思わせる濃厚な香り |
| とろみ・口当たり | 適度なとろみがありながらサラッとしており、口当たりが軽い |
| 甘さ・味わい | フローラルな香りとともに、角のないやわらかな甘みがじんわり広がる |
| 後味・食べやすさ | 柑橘やマーマレードを思わせる清涼感があり、さっぱりと食べやすい |
Florimo(フロリモ)がおすすめな人
| おすすめな人 | おすすめの理由 |
|---|---|
| 珍しい国産はちみつを味わってみたい人 | さつまいもの花畑から採れた、非常に希少な宮古島産の蜂蜜だから |
| 特別感のある手土産や贈り物を探している人 | 珍しい商品背景と瓶入りの高級感があり、話題性のある贈り物になるから |
| 非加熱・無加糖の純粋はちみつを選びたい人 | 加熱や加糖をせず、自然由来の甘みや香りを活かして瓶詰めしているから |
さつまいも畑の蜂蜜「Florimo(フロリモ)」とは

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 宮古島 さつまいも畑の蜂蜜 florimo |
| 価格 | 1瓶:1,980円(税込)/2瓶:3,260円(税込)/3瓶:4,320円(税込) |
| 内容量 | 100g/1瓶 |
| 原産地 | 沖縄県宮古島 |
| 蜜源 | さつまいも「甘花3号」の花、宮古島に咲く野花 |
| 製法 | 非加熱・砂糖不使用 |
| 種類 | 純粋はちみつ |
| 賞味期限 | 製造から2年 |
| 栄養成分 | エネルギー329kcal、たんぱく質0.3g、脂質0g、炭水化物81.9g、食塩相当量0.0g |
| 販売店 | サツマイモ専門店「オイモール」 |
| 注意事項 | 1歳未満の乳児には与えない |
Florimo(フロリモ)は、さつまいもの花畑から採れた、非常に珍しい国産の純粋はちみつです。
蜜源となるのは、石川県立大学・宮崎大学・株式会社くしまアオイファームが共同開発した、花がたくさん咲くさつまいもの品種。一般的なさつまいもは花を咲かせることが少ないため、その花から採れる蜂蜜は希少性が高く、通販で購入できるのはオイモールのみです。
採蜜地は、さつまいもの生育にもミツバチの活動にも適した温暖な沖縄県・宮古島。自然豊かな環境の中でミツバチが集めた蜂蜜を、加熱せず、砂糖も加えずに瓶詰めしています。
素材本来の風味を活かした純粋はちみつで、やわらかな甘みと、口に残りにくいすっきりとした後味が特徴です。
花が咲くさつまいもの開発・栽培から採蜜まで、さつまいもを知り尽くした専門農家だからこそ実現できたFlorimo。宮古島の自然と長年培われてきた栽培技術から生まれた、ほかでは味わいにくい特別な蜂蜜と言えるでしょう。
さつまいも畑の蜂蜜「Florimo(フロリモ)」を実食レビュー

次に、さつまいも畑の蜂蜜「Florimo(フロリモ)」を「色/香り・とろみ/口当たり・甘さ/味わい・後味/食べやすさ」の4項目から詳しくレビューしていきます。
| 項目 | 実食した感想 |
|---|---|
| 色・香り | 落ち着いた色合いで、マヌカハニーやジャラハニーを思わせる濃厚な香り |
| とろみ・口当たり | 適度なとろみがありながらサラッとしており、口当たりが軽い |
| 甘さ・味わい | フローラルな香りとともに、角のないやわらかな甘みがじんわり広がる |
| 後味・食べやすさ | 柑橘やマーマレードを思わせる清涼感があり、さっぱりと食べやすい |
順番に見ていきましょう。
Florimo(フロリモ)の色・香りをレビュー
Florimo(フロリモ)は、自然由来ならではの落ち着いた色合い。人工的に均一化された印象はないですね。

蓋を開けると、蜂蜜らしい甘い香りを感じました。香料を加えた甘い香りではなく、マヌカハニーやジャラハニーのような濃厚な香りに近い印象を受けました。
「さつまいも畑の蜂蜜」という名前から、焼き芋やスイートポテトのような香りを想像する人もいるかもしれません。しかし、さつまいもの実や香料を加えた商品ではないので、芋そのものの香りはしません。
あくまで、さつまいもの花が咲く畑でミツバチが集めた蜜から作られた蜂蜜となっています。
Florimo(フロリモ)のとろみ・口当たりをレビュー
Florimo(フロリモ)は、とろみがありつつも、わりとサラッとしているなという印象です。

ドロッとタイプでも、水あめタイプでもなく、サラサラとしたタイプ。なので、口当たりは非常に軽いです。
採れた蜂蜜を加熱せず、砂糖も加えずに瓶詰めしているため、シロップのような人工的な粘りが少ないのかもしれませんね。
Florimo(フロリモ)の甘さ・味わいをレビュー
Florimo(フロリモ)は十分な甘みがあるのですが、角の立っていないやわらかな甘みといった感じ。
人工甘味料のような分かりやすい強烈な甘さではなく、サラッと舌に広がり、フローラルな香りとともに甘みがじんわり広がっていくんですよね。
そして、何より癖がない。本格的なはちみつになるほど、薬膳っぽい味や香りの癖が出てきますが、Florimo(フロリモ)はかなり食べやすいです。
「高級なはちみつを買ったけど、癖が強くて好みでなかった」という経験がある人にこそ試してみてほしいですね。
Florimo(フロリモ)の後味・食べやすさをレビュー
Florimo(フロリモ)の後味はさっぱり。
どこか柑橘系のような清涼感ある後味です。若干マーマレードのような感じがあるかも。無駄に口の中に残らないので、さっぱり食べられる印象です。
濃度・香り・甘さ・後味をトータルで考えても、Florimo(フロリモ)はかなり食べやすい部類のはちみつだと思いますよ。
100gで1,980円(税込)と気軽に大量使用できる価格ではありませんが、一度試してみる価値はあると思います。
「Florimo(フロリモ)」のおすすめの食べ方3選

次に、「Florimo(フロリモ)」のおすすめの食べ方を以下3つに分けて紹介していきます。
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順番に見ていきましょう。
レビュー①:スプーンでそのまま食べる
まずは、Florimo(フロリモ)本来の香りや味わいを確かめるため、スプーンですくってそのまま食べてみました。

砂糖を加えたシロップのような直線的な甘さではなく、角の取れたやわらかな甘み。サラッとした濃度感で、後味もさっぱりなので、非常に食べやすいです。
個人的には、デザート代わりに1杯スプーンで食べるのが好み。甘いもの欲を満たしつつ、さっぱりリフレッシュできて良いなと思います。
レビュー②:ヨーグルトにかけて食べる
次に、無糖のプレーンヨーグルトへFlorimo(フロリモ)をかけて食べてみました。
ヨーグルトのうえにかけてみると、想像以上に発色の良い色でした。オレンジのようなピーチのような、綺麗な色合いをしています。

相性は当然抜群。Florimoのやわらかな甘みと、プレーンヨーグルトの酸味がベストマッチ。
Florimo自体の甘みが強すぎないため、ヨーグルト本来の爽やかさもしっかり残っています。
また、Florimoの後味がさっぱりしていること、ヨーグルトに酸味があることが合わさって、よりさっぱりと軽く食べられる印象。
なので、個人的には乳脂肪分が多めのもったり系ヨーグルトと相性が良いなと感じました。
レビュー③:こんがり焼いたパンにかけて食べる
最後に、表面がきつね色になるまでこんがり焼いたパンへ、Florimo(フロリモ)をかけて食べてみました。

焼きたてのパンの香ばしさとFlorimoの穏やかな甘い風味が重なり、そのまま食べる時とはまた異なる味わい。耳の部分はサクッと、蜂蜜が染み込んだ部分はしっとりとして、食感の違いも楽しめますね。

Florimoはやわらかな甘みとすっきりした後味があるので、蜂蜜をかけても重たくなりにくい印象。パンと喧嘩する要素がほぼないです。
香ばしいサクもちのパンに、香り・適度な甘さが上乗せされるので、まさに食材を活かせるはちみつだなと。
なので、食パンだけでなく、バゲットや全粒粉パンなど、香ばしさの強い他のパンにも合わせやすいと思いますよ。
さつまいも畑の蜂蜜「Florimo(フロリモ)」がおすすめな人
以上を踏まえて、さつまいも畑の蜂蜜「Florimo(フロリモ)」がおすすめな人をまとめていきますね。
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順番に見ていきましょう。
おすすめな人①:珍しい国産はちみつを味わってみたい人
Florimo(フロリモ)は、スーパーなどで販売されている一般的な蜂蜜とは異なる、珍しい国産はちみつを味わってみたい人におすすめです。
蜜源となるのは、石川県立大学・宮崎大学・株式会社くしまアオイファームが共同開発した、花がたくさん咲くさつまいもの品種。
一般的なさつまいもは、本州の気候では花を咲かせることが少ないため、その花が咲く畑から採れる蜂蜜は非常に希少。
採蜜地にも特徴があり、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた沖縄県・宮古島で作られています。
通販で購入できるのはオイモールのみなので、他では手に入りにくい蜂蜜を探している人にもぴったりでしょう。
おすすめな人②:特別感のある手土産や贈り物を探している人
Florimo(フロリモ)は、珍しさや背景のある手土産・贈り物を探している人にもおすすめです。
さつまいもの花畑から採れた蜂蜜というだけでも話題性がありますからね。また、内容量は1瓶100gとコンパクトで、相手へ負担を感じさせにくいサイズ感。
瓶入りで特別感があり、甘いものが好きな人はもちろん、珍しい食品や国産品を好む人へのプレゼントにも選びやすいでしょう。
価格は1瓶1,980円(税込)で、日常用の蜂蜜としては高めですが、ささやかなお礼や手土産には検討しやすい価格帯と言えるでしょう。
おすすめな人③:非加熱・無加糖の純粋はちみつを選びたい人
Florimo(フロリモ)は、できるだけ自然に近い蜂蜜を選びたい人にもおすすめです。
宮古島のさつまいも畑でミツバチが集めた蜂蜜を、煮詰めたり加熱したりせず、砂糖も加えずに瓶詰めしています。甘味料を加えて味を調整した蜂蜜加工品ではなく、自然由来の甘みや香りを活かした純粋はちみつです。
加糖された商品に比べて甘さが単調になりにくく、花の蜜から生まれた蜂蜜本来の味わいを楽しめるのもメリットでしょう。
さつまいも畑の蜂蜜「Florimo(フロリモ)」をレビュー:まとめ
Florimo(フロリモ)は、宮古島に広がるさつまいもの花畑から採れた、希少な国産の純粋はちみつです。
石川県立大学・宮崎大学・株式会社くしまアオイファームが共同開発した、花がたくさん咲くさつまいもの品種を活用。採れた蜂蜜を加熱せず、砂糖も加えない状態で瓶詰めしています。
スプーンでそのまま食べれば本来の味わいを確認でき、ヨーグルトにかけると酸味が穏やかになります。こんがり焼いたパンにかければ、香ばしさと自然な甘みの組み合わせを楽しめました。
1瓶100gで1,980円(税込)と普段使いにはやや高価ですが、蜜源の珍しさや宮古島産、非加熱・無加糖という製法には特別感があります。
珍しい国産はちみつを味わってみたい人や、話題性のある手土産を探している人は、Florimo(フロリモ)をぜひ試してみてください。
