【JLab】Flex Open Earbudsをレビュー!イヤーカフイヤホンのデメリットまで徹底解説

JLabのFlex Open Earbudsは、耳をふさがないイヤーカフ型デザインのワイヤレスイヤホン。
耳に挟むタイプなので、周囲の音声を聞きやすいのはもちろん、歩いても走っても耳からズレ落ちない優れものです。

とはいえ、実際に長時間使ってみて、イヤーカフイヤホン特有のデメリットにも気づきました。
そこで今回は、「JLab Flex Open Earbuds」をREVIEW PRESS編集部が男女2名で徹底レビューしていきます。
記事後半では、客観的な良い口コミ・悪い口コミも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

米国カリフォルニア発のオーディオブランドJLabの日本法人。イヤホン・ヘッドホン・BluetoothスピーカーなどJLabシリーズの仕入れ・販売を行う。

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Flex Open Earbudsのレビュー
| 項目 | 内容 | レビュー要約 |
|---|---|---|
| メリット | フィット感が強く耳から落ちない&ズレない | 耳を挟むイヤーカフ型なので、家事中・散歩中・作業中・軽い運動中でもズレにくい。 |
| 耳をふさがないため周囲の音を聞きながら使える | 音楽や動画を流しながら、車・自転車・インターホン・人の声など周囲の音を確認できる。 | |
| Bluetoothマルチポイント対応でPCとスマホを切り替えられる | PCとスマホを同時接続可能。Web会議中のスマホ着信や、仕事用・私用スマホの切り替えがスムーズ。 | |
| デメリット | 音質重視だと物足りないかも | オープンイヤー型のため、低音の沈み込みや音の密度はカナル型イヤホンに劣る印象。 |
| 長時間つけると耳が痛くなる | 耳穴への圧迫感は少ない一方で、耳の外側や軟骨部分には一定の圧がかかる。 |
Flex Open Earbudsの口コミ
- JLabは快適で満足度が高い
- 2か月使っているが満足
- 服を着替えても外れにくい
- 十分な音量と音質で使える
- 2台目も購入するほど気に入っている
- 耳への締め付けを強く感じた
- 音質を重視する人には物足りない可能性あり
- 3〜4時間で痛みを感じることがある
- 数時間で圧迫感や痛みが出た
Flex Open Earbudsがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| カナル型イヤホンの圧迫感が苦手な人 | 耳の穴に入れずに装着できるイヤーカフ型なので、カナル型特有の閉塞感や蒸れを感じにくい。 |
| PCとスマホをスムーズに切り替えて使いたい人 | Bluetoothマルチポイント対応で、PCとスマホなど2台の機器へ同時接続できる。 |
| 散歩やランニング中に使えるイヤホンを探している人 | 耳をふさがないため、音楽を聴きながら車や自転車、人の声など周囲の音も確認しやすい。 |
JLab「Flex Open Earbuds」の基礎スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金 | 9,900円(税込) |
| 内容物 | イヤホン本体、充電ケース、2年保証 |
| 重量 | 48.6g |
| マイク感度 | -38dB ± 1dB |
| Bluetooth接続範囲 | 10m |
| 最大再生時間 | 21時間(充電ケース込み) |
| イヤホン充電時間 | 2時間 |
| 充電方式 | USB-C |
| IP規格 | IPX4 ※イヤホンのみ |
| 保証 | 2年保証 / 30日品質保証 |
※電源アダプタ・USB-C充電コードともに付属なし
JLabのFlex Open Earbudsは、耳をふさがないイヤーカフ型デザインを採用したワイヤレスイヤホン。




耳に差し込まず挟むように装着できるため、長時間でも圧迫感が少なく、周囲の音を確認しながら音楽や通話を楽しむことが可能。
12mmダイナミックドライバーとJLab独自のC3テクノロジーにより、高音・中音の聴きやすさと力強い低音を両立。
さらに、Bluetoothマルチポイントに対応しているため、PCとスマートフォンを同時接続し、Web会議中の着信にもスムーズに切り替えられます。
JLabアプリでは、タッチ操作やイコライザーを調整でき、IPX4防水で汗や小雨にも対応。最大21時間再生できるため、通勤、作業、運動まで幅広く使いやすいイヤホンと言えるでしょう。
【メリット】Flex Open Earbuds(イヤーカフイヤホン)をレビュー
次に、JLabのFlex Open Earbuds(イヤーカフイヤホン)を使って分かったメリットもレビューしていきます。
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それぞれ詳細を解説していきますね。
メリット①:フィット感が強く耳から落ちない&ズレない
Flex Open Earbudsのメリット1つ目は、フィット感が強く耳から落ちにくいことです。
耳穴へイヤーピースを押し込むタイプではないため、耳の中でイヤホンが浮いてきたり、イヤーピースのサイズが合わずに外れたりすることがありません。

家事中、散歩中、作業中、軽い運動中でも位置が安定しますね。あと、服を着替える時に耳から外れにくいのも便利(昔、これでイヤホンを片方無くしたので有難い)。
また、使い方も簡単。耳につけながらJLabロゴがある方をタップするだけで、音楽のストップや音量のアップダウンなどを操作可能です。


落ちにくい+耳穴をふさがないイヤホンを探している人であれば、Flex Open Earbudsはピッタリでしょう。
メリット②:耳をふさがないため周囲の音を聞きながら使える
Flex Open Earbudsのメリット2つ目は、耳をふさがないため周囲の音を聞きながら使えることです。
一般的なカナル型イヤホンは耳穴を密閉するため、音楽に集中しやすい一方で、周囲の音が聞こえにくくなります。車や自転車の接近音に気づきにくかったり、家族に話しかけられても反応が遅れたりしますよね。
一方、Flex Open Earbudsは耳を完全にふさがないため、音楽や動画を流しながらも、周囲の声や生活音を確認可能。
インターホンの音を聞き逃さない、散歩中でも車の接近音に気づきやすい、職場や自宅で人の声を無視しない、などシーンによってはメリットが大きいです。
また、軽量で持ち運びやすさも良し。


なので、Flex Open Earbudsは、ながら聴きや周囲の音を聞けるイヤホンを探している人に最適でしょう。
メリット③:Bluetoothマルチポイント対応でPCとスマホを切り替えられる
Flex Open Earbudsのメリット3つ目は、Bluetoothマルチポイントに対応していることです。
通常のワイヤレスイヤホンでは、PCで音楽やWeb会議の音声を聞いている途中にスマホへ着信が入ると、Bluetooth設定を開いて接続先を切り替える手間が発生します。
しかし、Flex Open EarbudsならPCとスマホを同時接続できるため、作業中の切り替えがスムーズ。PCでWeb会議に参加している時でも、同時接続しているスマートフォンへの着信に対応が楽ちんです。

仕事用スマホと私用スマホを分けている人、PC作業中にスマホの通話も受けたい人、在宅ワークで複数デバイスを使う人には便利な機能ですね。
仕事中の使いやすさ、PCとスマホでの設定切り替えの快適さも、Flex Open Earbudsの大きなメリットだと思います。
【デメリット】Flex Open Earbuds(イヤーカフイヤホン)をレビュー
逆に、JLabのFlex Open Earbuds(イヤーカフイヤホン)を使って分かったデメリットもレビューしていきます。
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順番に解説しますね。
デメリット①:音質重視だと物足りないかも
Flex Open Earbudsのデメリット1つ目は、音質重視だと物足りなく感じる可能性があることです。
イヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンであるがゆえに、どうしても音質重視のカナル型イヤホンには劣る印象。
もちろん、BGM、ポッドキャスト、YouTube、通話などは十分に聴きやすいです。一方で、低音の沈み込みや音の密度はカナル型イヤホンの方が感じやすいですね。
重低音の迫力、細かい音の解像感、ライブ会場のような没入感を期待するとギャップはあると思います。
イコライザーを調整すればある程度カバーできますが、オープンイヤー型の性質上、静かな場所だと音漏れするので注意が必要。
とはいえ、Flex Open Earbudsは、EQ(イコライザー)を専用アプリ上で調整可能。低音・高音の調整が可能なので、音楽に合わせて一定の音質改善はできる印象ですね。


音楽にどっぷり浸かりたい人や、通勤電車で外音を遮断したい人は、ノイズキャンセリング付きのカナル型イヤホンの方が向いているでしょう。
デメリット②:長時間つけると耳が痛くなる
Flex Open Earbudsのデメリット2つ目は、長時間つけると耳が痛くなる場合があることです。
耳を挟むように装着するイヤーカフ型なので、耳穴への圧迫感は少ないです。一方、耳の外側や軟骨部分には一定の圧がかかります。
特に、耳が小さい人、耳の軟骨が薄い人、イヤーカフ型のアクセサリーでも痛みを感じやすい人は、長時間の連続使用で痛みや圧迫感が気になるかもしれません。
とはいえ、耳にしっかり固定されるメリットの裏返しとも言えるので、仕方ない部分でもありますね。作業中や散歩中など数時間以内の使用であれば快適に使えますよ。
JLab Flex Open Earbuds(イヤーカフイヤホン)の口コミ
ここまで主観的な意見が続いたので、次にWeb上で調査した、JLab Flex Open Earbuds(イヤーカフイヤホン)の客観的な口コミも紹介していきますね。
Flex Open Earbudsの良い評判口コミ
まず、Flex Open Earbudsに関する良い評判口コミを抜粋して紹介していきます。
良い口コミ①:JLabは快適で満足度が高い
過去に使った安価なオープンイヤー型は耐久性に不満があったが、JLabは快適で満足度が高い。ジョギングや登山で2時間近く使っても装着感が軽く、外れたかと思うほど自然。
音質もクリアで十分。低音は構造上控えめだが、必要ならEQで調整可能。信頼できるブランドとして評価している。
良い口コミ②:2か月使っているが満足
2か月使って満足。慣れるまで耳の痛みはあったが、音質や音量は想像以上。地下鉄では聞こえにくいが、外れにくく便利。片手装着は慣れが必要。
良い口コミ③:服を着替えても外れにくいほど安定感がある
音質重視の人には物足りないが、装着感は非常に快適。小さな耳でも長時間痛くなりにくく、服を着替えても外れにくいほど安定感がある。快適性重視ならおすすめできる。
良い口コミ④:周囲の音を聞きながら十分な音量と音質で使える
価格とオープンイヤー設計を考えると満足度が高く、周囲の音を聞きながら十分な音量と音質で使える。低音も想像以上で、EQ設定も便利。
耳にしっかり固定され、疲れにくく片手で着脱しやすい。接続やアプリ操作も簡単で、高価格帯モデルよりコスパが良いと感じている。
良い口コミ⑤:2台目も購入するほど気に入っている
オープンイヤー型なので周囲の音を聞きながら使え、軽くて装着している感覚が少ない点を高く評価。音質も開放型としては良く、クリップ装着も簡単で安定感がある。
アプリ接続や通話品質も問題なく、約9時間使えて充電も速い。価格以上に満足しており、2台目も購入するほど気に入っている。
Flex Open Earbudsの良い評判口コミ:まとめ
- JLabは快適で満足度が高い
- 2か月使っているが満足
- 服を着替えても外れにくいほど安定感がある
- 周囲の音を聞きながら十分な音量と音質で使える
- 2台目も購入するほど気に入っている
Flex Open Earbudsの良い口コミでは、装着感の軽さや耳から外れにくい安定感を評価する声が多く見られました。
オープンイヤー型のため周囲の音を聞きながら使える点も好評で、散歩やジョギング、作業中にも使いやすいと感じている人が多いです。
音質は重低音重視には向かないものの、開放型としては十分という意見があり、アプリ接続や通話品質、充電の速さにも満足する声がありました。
Flex Open Earbudsの悪い評判口コミ
次に、Flex Open Earbudsに関する悪い評判口コミを抜粋して紹介していきます。
悪い口コミ①:耳への締め付けを強く感じた
以前から気になって試したものの、期待ほど満足できなかった。耳が敏感なため通常イヤホン同様に痛みが出て、耳への締め付けも強く感じる。耳奥に入らない分、音量も小さめ。
一方で色、品質、軽さ、充電のしやすさは好印象。締め付けを調整できればより使いやすい。
悪い口コミ②:音質を重視する人には物足りない可能性あり
音質を重視する人には物足りない可能性があり、同価格帯のカナル型イヤホンやヘッドホンには劣る印象。
一方で装着感は非常に快適で、小さな耳でも長時間痛くなりにくい。服を着替えても外れにくいほど安定感があり、快適性重視なら高く評価できる。
悪い口コミ③:3〜4時間で痛みを感じることがある
マルチポイント接続が便利で、仕事用・私用の2台のスマホに同時接続でき、通話や音声の切り替えもスムーズ。片耳使用やメガネとの相性、通話品質も高評価。
一方で長時間使うと耳を挟む圧が気になり、3〜4時間で痛みを感じることもある。接続性重視ならおすすめだが、終日装着する人は快適性に注意。
悪い口コミ④:数時間で圧迫感や痛みが出た
イヤーカフ型の発想は面白く、耳に入れず気軽に使える点は評価している。一方で通話品質は相手にも自分にも聞こえにくく、日常通話には不安あり。装着感も耳の形に合わず、数時間で圧迫感や痛みが出た。短時間利用やイヤーカフ型が合う人向けだが、快適性と通話品質には改善余地がある。
Flex Open Earbudsの悪い評判口コミ:まとめ
- 耳への締め付けを強く感じた
- 音質を重視する人には物足りない可能性あり
- 3〜4時間で痛みを感じることがある
- 数時間で圧迫感や痛みが出た
Flex Open Earbudsの悪い口コミでは、耳を挟む構造による締め付けや圧迫感を指摘する声がちらほら。
また、オープンイヤー型のため音量や低音の迫力は控えめで、音質重視の人には物足りないとの声も。通話品質についても、環境によっては聞こえにくいと感じる声がありました。
とはいえ、耳からの落ちにくさ、オープンなイヤーカフ型であることなど、メリットの裏返しでもあるため、単純なデメリットというより向き不向きと言えますね。
JLab Flex Open Earbudsがおすすめな人
以上を踏まえて、Flex Open Earbudsがおすすめな人をまとめていきますね。
青文字タップでお好きな場所へ飛べます。
順番に見ていきましょう。
おすすめな人①:カナル型イヤホンの圧迫感が苦手な人
まず、Flex Open Earbudsは、カナル型イヤホンの圧迫感が苦手な人におすすめです。
一般的なカナル型イヤホンは、耳の穴にイヤーピースを差し込んで使うため、長時間つけていると耳が詰まったように感じたり、蒸れたり、痛みが出たりすることがありますよね。
特に、耳の穴が小さい人やイヤーピースのサイズが合いにくい人は、イヤホンを使うだけでストレスを感じやすいでしょう。
その点、Flex Open Earbudsは耳をふさがないイヤーカフ型なので、耳の穴に入れずに装着可能。カナル型特有の閉塞感が少なく、音楽や動画を流しながらも自然な装着感で使いやすいです。
耳穴にイヤホンを入れるのが苦手な人であれば、Flex Open Earbudsは最適だと言えるでしょう。
おすすめな人②:PCとスマホをスムーズに切り替えて使いたい人
Flex Open Earbudsは、PCとスマホをスムーズに切り替えて使いたい人にもおすすめです。
Bluetoothマルチポイントに対応しているため、PCとスマートフォンなど2台の機器へ同時に接続可能。Web会議、動画視聴、スマホ通話を1台のイヤホンでこなしたい人にであれば、かなり便利な機能です。
在宅ワーク中にPCとスマホを行き来する人や、仕事用スマホと私用スマホを使い分けている人にはメリットが大きいはず。
イヤホン接続の切り替えを面倒に感じている人なら、JLab Flex Open Earbudsはかなりおすすめ。
おすすめな人③:散歩やランニング中に使えるイヤホンを探している人
Flex Open Earbudsは、散歩やランニング中に使えるイヤホンを探している人にもおすすめ。
音楽やポッドキャストを楽しみながら、車、自転車、人の声など周囲の音も確認しやすいです。また、通常のイヤホンよりズレにくく、歩行中や軽い運動中でも使いやすいのもGOODポイント。
IPX4防水に対応しているため、汗や小雨程度であれば気にしなくても問題なし。安全性やながら聴きのしやすさを重視しているのであれば、Flex Open Earbudsは最適なイヤホンでしょう。
JLab Flex Open Earbudsをレビュー:まとめ
| 項目 | 内容 | レビュー要約 |
|---|---|---|
| メリット | フィット感が強く耳から落ちない&ズレない | 耳を挟むイヤーカフ型なので、家事中・散歩中・作業中・軽い運動中でもズレにくい。 |
| 耳をふさがないため周囲の音を聞きながら使える | 音楽や動画を流しながら、車・自転車・インターホン・人の声など周囲の音を確認できる。 | |
| Bluetoothマルチポイント対応でPCとスマホを切り替えられる | PCとスマホを同時接続可能。Web会議中のスマホ着信や、仕事用・私用スマホの切り替えがスムーズ。 | |
| デメリット | 音質重視だと物足りないかも | オープンイヤー型のため、低音の沈み込みや音の密度はカナル型イヤホンに劣る印象。 |
| 長時間つけると耳が痛くなる | 耳穴への圧迫感は少ない一方で、耳の外側や軟骨部分には一定の圧がかかる。 |
JLab Flex Open Earbudsは、耳をふさがずに使えるイヤーカフ型のワイヤレスイヤホン。
カナル型イヤホンのように耳の穴へ入れないため、圧迫感が少なく、周囲の音を聞きながら音楽や通話を楽しめるのが大きな特徴です。
実際、耳にしっかりフィットしてズレにくく、散歩や家事、軽い運動中にも使いやすいと感じました。Bluetoothマルチポイントに対応しているため、PCとスマホを切り替えながら使いたい人にも便利。
ながら聴き用イヤホンとしては使い勝手が良く、カナル型の装着感が苦手な人や、日常使いしやすいオープンイヤー型イヤホンを探している人にはおすすめですよ。
